PinMy
現場写真記録iOS · Android · Web

写真が証拠になるのは、また見つけられるときだけ。

PinMyはiOS・Android・Web対応の現場写真記録アプリです。見つけたものを撮影し、正確な一点にピン留めします — 図面、現場写真、巡回動画のフレーム、地図、3D IFCモデルのいずれでも。ピンごとにコメントが付き、ファイル単位でPDFレポートとして出力できます。

無料プラン・カード不要 · GDPR準拠

フォルダが機能しない理由

どの現場にも写真は数千枚、答えはゼロ。

写真はあります。カメラロールに、3つのWhatsAppグループに、「現場写真2026」という共有フォルダに。誰にもできないのは、半年後にこう答えることです。この壁は仕上げ前どんな状態で、誰が問題ないと言ったのか。

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場所のない写真は、撮り直すことになる写真です

ひび割れの接写は一か月後には読めません。どの壁もその壁に見えます。最初に失われるのは場所であり、それは即座に失われます。

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キャプションは文脈が死ぬ場所です

ファイル名と日付は何も運びません。なぜ撮ったのか、その後どんな判断が下されたのか、誰が同意したのか — 本当に必要なのはそこで、それは会話の中に生きています。

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記録は、その電話を持っている人のものです

記録が一人のカメラロールに住んでいると、その人が去るときに一緒に去ります。記録が意味を持つのは、次の人が誰にも尋ねずに開けるときだけです。

使い方

撮って、置いて、閉じる。

  1. ステップ 1

    それが属する面をアップロード

    平面図PDF、現場写真、地図、IFCモデル — Premiumなら巡回動画も。ファイルが、後から撮るすべての写真に居場所を与えます。

  2. ステップ 2

    撮った場所に写真をピン留め

    正確な一点にピンを置き、アプリ内カメラかカメラロールから写真を添付し、手がかじかんでいれば音声メモを話します。PremiumではOCRが銘板や印字ラベルを画像から直接読み取ります。

  3. ステップ 3

    記録自身に議論させる

    アクセス権のある人はピン上で返信できます — 音声メモにも、他の返信にも。コメントを個人に割り当てればKanbanボードのタスクになります。意見の相違はチャットに散らばらず、証拠に貼り付いたまま残ります。

  4. ステップ 4

    起きたことを出力する

    Item Reportは、そのファイル上のすべてのピンとコメントを1つのPDFにまとめ、番号付きピンマーカーを載せた元データのプレビューから始まります。事前の割り当てもボードの準備も不要で、生成はブラウザ内で行われます。

ストリームか記録か

多くの写真アプリはプロジェクトで整理します。これは場所で整理します。

日付・タグ・案件で並べた写真ストリームは、ひとつの問いにはよく答えます。何を撮ったか。しかし引き渡し、紛争、保証請求で実際に問われることには形が合いません。この一点は今どんな状態で、どうしてそうなったのか。ピンはそれに答えます。証拠と会話と場所が同じ一つのものだからです。フォルダを検索するのではなく、場所を開くのです。

  • 写真、音声メモ、補修後の写真、そして判断が、すべて同じ一つのピンにぶら下がります。
  • ピンはOpenかResolvedなので、誰かがリストを作らなくても、ファイルを見れば何が未解決かわかります。
  • ピンはファイルの上にあるため、9か月目に加わった人が開いても、初日にあなたが持っていたのと同じ文脈が見えます。
正直な限界

何ができて、どこで止まるか。

この分野には、PinMyがあえてやらないことをやるツールがあります。ここでは他のソフトウェア以上に、どの仕事のために買うのかが重要です。だから限界を先に置きます。

  • ピンを置くのはあなたです。自動位置決めも、AIによる位置推定も、フロアを歩いてフレームを自動でピン留めする360°リアリティキャプチャもありません。何が重要かを判断せずにフロア全体を網羅したいなら、正しい買い物はリアリティキャプチャのツールであって、これではありません。
  • 進捗指標もAIによる進捗分析もありません。PinMyは誰かが記録すると決めたものを残します。建物のどれだけが完成したかを測るものではありません。
  • 保存容量には上限があり、決める前に確認する価値があります。無料プランは12 MB、オンボーディング完了後は62 MB、1ファイルあたり6 MBです。Premiumは3 GBで、1ファイル最大300 MBです。これまでのすべての現場の写真を無制限に保管する書庫ではありません。
  • レポートの対象は1ファイルです。フォルダ単位や複数プロジェクトのレポートはなく、コメント内のメディアは埋め込みではなくリンクです。
  • PDFレポートにはβバッジと公開済みの制限が付いています。今日から役に立ちますが、まだ成熟の途上です。
  • 3Dモデル上でピンは空間内の一点に固定されます。PinMyは要素プロパティを読まず、モデルのバージョン管理も行いません。
  • PinMyはCDEではなく、Revit・BIM 360・契約管理ツールを置き換えるものでもありません。記録レイヤーです。
さらに詳しく

長い版、手順つき。

現場写真記録のガイドでは、何を撮るか、いつ撮るか、そして保証請求に耐える記録の残し方を扱います。ほとんどの紛争を終わらせる「補修前後」の習慣も含みます。

よくある質問

実際に寄せられる質問。

現場写真記録とは何ですか?

現場の状態を、日付と作成者が特定できる記録として撮影しておく実務のことです。あとから、何がそこにあり、いつで、誰が見たのかを立証できるようにします。特に効いてくるのは3つの場面 — 引き渡し、不具合をめぐる紛争、保証請求です。撮ること自体は簡単で、見つけられる状態に保ち場所と結び付けておくことが、記録とフォルダを分けます。

共有アルバムや写真ストリーム系アプリとどう違いますか?

ストリームは写真をプロジェクト・日付・タグで整理し、何を撮ったかに答えます。PinMyは場所で整理します。各写真は図面・写真・動画フレーム・地図・3Dモデル上の一点にあるピンに乗り、それについてのコメントも同じピンに載ります。すべてを検索できる書庫が必要ならストリーム型が向いています。特定の一点の状態と、それをめぐる議論が必要ならピンが向いています。

写真は自動で位置付けされますか?

いいえ。ピンはあなた自身が、意図した一点に置きます。PinMyは位置を推測しませんし、経路に沿ってフレームを自動ピン留めする360°キャプチャも行いません。これはリアリティキャプチャ系ツールとの実質的な違いであり、意図的なものです。ピンは、人が印を付ける価値があると判断したものを示します。

動画に写真をピン留めできますか?

Premiumでは可能です。巡回動画の特定のフレームにコメントをピン留めでき、そのピンは他と同じように写真・音声メモ・返信を持ちます。無料プランの利用者は、Premiumの同僚が共有した動画を閲覧・コメントできますが、自分でアップロードはできません。

写真から文字を読み取れますか?

Premiumでは可能です。OCRが銘板、印字ラベル、印刷された図面を画像から直接読み取るため、暗い機械室でボイラーの型番を打ち込む手間が省けます。

対応形式と保存容量は?

無料プランはJPEG、PNG、BMP、WEBP、GIF、PDF、IFCに対応し、6ファイル、12 MBの保存容量(オンボーディング完了後は62 MB)、1ファイル6 MBまでです。PremiumはMP4とMOVが加わり、3 GBの容量と1ファイル最大300 MBになります。

施主や協力会社は、何もインストールせずに写真を見られますか?

はい。ゲストモードなら、共有されたファイルをスマートフォンでもPCでも、アプリもアカウントもなしにブラウザで開けます。ゲストはピン、写真、音声メモ、コメントを閲覧でき、名前を入力すれば自分でも書き込めます。

無料プランはありますか?

はい、カード不要です。6ファイル、無制限のピン・コメント・返信、共有されたファイルの無制限利用、30秒の音声コメント、ベータ版のPDF To-Doレポートが含まれます。Premiumは月額8.99ユーロ(税別)、または年額で2か月分無料です。

次の現場で

いつもどおり10枚撮ってみてください。

そのうえで同じ10か所にピンを置き、2週間後に戻ってきてください。試すべきは、その日どちらが時間がかかったかではなく、2週間後にどちらがまだ問いに答えるかです。