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2026/06/09

BIMコーディネーターのための現場フィードバック

著者: PinMyチーム

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BIMコーディネーターのための現場フィードバック

あなたのモデルに必要な、現場からのフィードバック

BIMコーディネーターとして、皆さまは精緻な情報を扱っています。統合モデル、干渉チェックの指摘事項、CDE上のワークフロー。すべてが整理され、すべてが追跡可能です。

そして、現場があります。現場で実際に起きていることは、遅れて、しかも不完全な形で届きます。WhatsApp(LINEのようなチャットアプリ)の写真、現場監督からの音声メッセージ、走り書きされて後から手で打ち直されたメモ。現場で起きることと、皆さまのプロセスに入ってくるものの間にはギャップがあり、そのギャップでこそ文脈が失われ、エラーが入り込みます。

このページは、そのギャップを埋めることがテーマです。そしてまず、PinMyが何であり何でないかについて、正直なご説明から始めます。

BIMコーディネーターにとってPinMyとは何か(そして何でないか)

皆さまの時間は貴重ですから、最初にはっきりさせておきます。

PinMyはBIMツールではありません。 CDEの代わりにはなりませんし、統合モデルのコーディネーションを行う場所でもありません。PinMyが扱うのは、PDF図面、モデルから書き出した図面、現場の写真や動画、そして3D IFCモデルです。ただし正直な注意点がひとつあります。ピンは3D空間上の点に固定されるものであり、BIM要素に紐づくものではありません。BCFはなく、要素データの読み取りも、モデルのバージョン管理もありません。ワークフローがそれらに依存しているなら、PinMyはそのためのツールではありません。

PinMyとは: 現場での記録レイヤーです。現場チームが見たものを — 図面上、写真上、あるいはモデル上で — 構造化され、位置づけられ、日付の付いた形で記録するためのツールです。フィードバックは、グループチャットに漂うバラバラの音声メッセージとしてではなく、きれいな形で皆さまのプロセスに届きます。

モデルと現場の間のギャップ

モデルは「あるべき姿」を教えてくれます。現場は「実際の姿」を教えてくれます。この2つの距離を縮められるかどうかは、現場から上がってくるフィードバックの質にかかっています。

そのフィードバックが、位置情報のない写真と散らばったメッセージで届くと、皆さま — あるいは現場監督 — が再構築しなければなりません。これはどこの話か?何を指しているのか?誰がいつ見たのか?PinMyなら、フィードバックは生まれた時点で構造化されています。すべての指摘事項は、図面上の正確な位置に打たれたピンであり、写真、音声、日付が付いています。

皆さまのワークフローへの組み込み方

考え方はシンプルです。記録のフェーズはPinMyが、それ以降はCDEが担います。

  1. 現場チームがスマホで図面(PDF)、写真、またはIFCモデルを開きます。
  2. 各指摘事項を、正確な位置にピンとして打ち、音声や写真を添えます。音声は20以上の言語で文字起こしされます。
  3. その指摘事項は、位置・日付・作成者が記録された状態になり、そのまま皆さまのコーディネーションプロセスに取り込めます。

結果として、「これはどこの話?」が減り、コーディネーター本来の仕事に使える時間が増えます。

CDEと共存します — 置き換えるのではなく

すでに社内でRevit、Autodesk Construction Cloud、BIM 360、Procoreなどのプラットフォームをお使いなら、PinMyはそれらと競合しません。データがメインのプラットフォームに届く前の、現場での記録フェーズをより速く、より正確にするものです。

企業向けCDEを持たない中小規模のチームにとっては、PinMyが必要な唯一の現場ツールになることも多くあります。すでにCDEをお持ちのチームにとっては、そこに入ってくるデータの質を高める補完ツールです。

今日からできること

現在スマホで実際に使える機能だけをご紹介します。

  • PDF図面、モデルから書き出した図面、現場写真、3D IFCモデルへの音声・写真・動画・テキストのピン
  • 範囲をマークするサイズ変更可能なエリアハイライト
  • 20以上の言語に対応した音声メモの文字起こし
  • Kanbanフロー:割り当て、「未対応」から「完了」までの追跡、クローズ。@メンション付き。
  • タイムスタンプと作成者付きの、証拠として残せるピン
  • 協力会社がアカウントなしで返信できるゲストモード
  • iOS、Android、Web、Chrome拡張機能。 EU内ホスティング、GDPR準拠。

まずはひとつのプロジェクトから

現場をひとつ選び、現場チームに指摘事項をPinMyで図面上に記録してもらってください。いつものバラバラの写真と比べて、受け取るフィードバックの質がどれだけ向上するかをご覧ください。

無料で始められ、クレジットカードも不要です。あわせて、スマホでの現場検査の仕組みや、WhatsAppと現場アプリの比較もご覧ください。

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